星期一, 5月 14, 2007

陳水扁総統WHO事務局を批判

5月11日、陳水扁総統は国際テレビ記者会見を開き、国際社会は台湾の世界保健機関(WHO)への加入を受け入れるべきだと訴えた。また、WHO事務局が一方的に台湾を「主権国家ではない」と見做し、その通知を夜に乗じ、駐ジュネーブ台湾代表処の門の隙間に押し込んだという行為に対して強く批判した。同日立法院は、政府が引き続き台湾のWHO加入を推し進めることを支持する決議案を一致して通過させた。

------------------原文------------------

5月11日,總統陳水扁舉行國際視訊記者會,訴求國際社會應接受台灣加入世界衛生組織,並強烈批評世衛秘書處片面認定台灣「不是主權國家」及趁夜將其信函塞入台灣駐日內瓦代表處門縫的行為。同日立法院一致通過決議案,支持政府持續推動台灣加入世界衛生組織。

視訊 shì xùn
訴求 sù qiú
強烈 qiáng liè
片面 一方的な
信函 xìn hán
塞入 sāi rù
日內瓦 rì nèi wǎ Geneva
門縫 mén féng
持續 chí xù
推動 tuī dòng

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